上海の風俗とは?日本との違いや特徴をわかりやすく解説

上海の風俗について調べると、デリヘル、KTV、マッサージ、サウナ、工作室など、さまざまな情報が出てきます。

しかし、上海の風俗事情は日本とは大きく異なります。また、取り締まりや営業形態の変化もあり、数年前には一般的だった情報が現在もそのまま通用するとは限りません。

特に日本語で検索すると、昔の上海で有名だったサウナやマッサージの情報と、現在利用されているサービスが一緒に紹介されていることがあります。そのため、初めて調べる人には「結局、今の上海にはどんな風俗があるのか」が分かりにくくなっています。

このページでは、上海で生活している日本人の視点から、現在の上海風俗の特徴、日本との違い、主な種類、昔からの変化などを整理して紹介します。

KTVやマッサージなども含めた全体像は、上海の夜遊びガイドで紹介しています。

 

上海の「風俗」は日本とは少し意味が違う

日本で「風俗」という言葉を使う場合、一般的には性的なサービスを提供する店舗やサービスを指します。

一方、上海について日本人が「風俗」「夜遊び」と呼んでいるものには、もう少し広い範囲のサービスが含まれます。

日本人向けのデリヘルのような出張型サービスだけでなく、KTV、マッサージ、工作室など、営業形態や利用方法の異なるサービスがまとめて「上海風俗」として紹介されることがあります。

ここが、日本の風俗をそのまま上海に当てはめると分かりにくくなる理由の一つです。

また、日本のように街中の看板を見て店舗を選び、料金表を確認して入店するというスタイルばかりではありません。

インターネットで事前に情報を探したり、WeChatなどを使って連絡したり、予約して指定された場所へ行ったり、ホテルなどへ女性を呼んだりと、サービスによって利用方法が大きく異なります。

そのため上海の風俗を理解するには、「どんな店があるのか」だけではなく、どのような形態で営業しているのかを見ることが重要です。

 

現在の上海風俗の大きな特徴

現在の上海風俗を理解するうえで重要なのが、店舗型だけを探さないことです。

かつて上海の風俗として日本人によく知られていたのは、サウナやマッサージなど、実際に店舗へ行って利用するタイプでした。

しかし現在は、以前と比べてこうした店舗型の情報を見つけにくくなっています。

その一方で、予約を中心としたサービスや、ホテルなど指定場所へ女性が来る出張型、マンションなどを利用した工作室など、外から見ただけでは分からない形態があります。

つまり現在の上海では、

「街を歩いて風俗店を探す」

という日本でイメージしやすい方法だけでは、実態を把握しにくくなっています。

もう一つの特徴が、情報の変化が速いことです。

上海風俗について検索すると、現在も「サウナ」「置屋」「マッサージ」などの情報が多数見つかります。しかし、記事が公開された時点では正しかったとしても、現在も同じ場所・同じ内容で営業しているとは限りません。

上海風俗では、情報量の多さよりも「その情報がいつのものなのか」を確認することが重要です。

マンションなどを利用する工作室については、「上海の工作室とは?」で詳しく解説しています。

 

上海にはどんな風俗がある?

上海風俗は一つのサービスを指す言葉ではありません。

現在インターネット上で上海風俗として紹介される代表的なものには、出張型サービス、工作室、KTV、マッサージなどがあります。

出張型は、事前に連絡・予約してホテルなどへ女性を呼ぶスタイルです。日本人にとって仕組みを理解しやすく、日本語で情報を公開しているサービスもあります。

工作室は、中国で使われることの多い呼び方で、マンションなどの一室を利用する形態です。一般的な店舗のような大きな看板があるとは限らず、予約後に場所を確認して向かうケースがあります。

KTVは日本のカラオケとは意味合いが異なり、女性が接客する中国独特の夜遊びとして知られています。日本人向けのKTVと中国人向けのKTVでは、料金や言語、利用方法などにも違いがあります。

マッサージについては、一般的なマッサージ店も非常に多いため、「マッサージ=風俗」という意味ではありません。ネット上で上海風俗として紹介されている一部の店やサービスとは区別して考える必要があります。

さらに、過去の上海ではサウナなども日本人の間でよく知られていました。

それぞれ営業形態、料金、利用方法が大きく異なるため、詳しくは「上海風俗の種類」のページで個別に解説します。

 

昔の上海風俗と現在の上海風俗の違い

上海風俗をネットで調べる際、特に注意したいのが情報の年代です。

以前の上海では、サウナやマッサージなどの店舗型サービスが日本人の間でもよく知られていました。古い上海の夜遊び情報を検索すると、現在でもこうした店を紹介した記事や体験談が見つかります。

しかし、上海の風俗を取り巻く環境は長い間ずっと同じだったわけではありません。

取り締まりの強化などによって店舗型サービスは以前より目立たなくなり、予約型・出張型などへ営業形態が変化してきました。

ここを理解せずに古い情報を読むと、

「ネットには店がたくさん載っているのに、実際には見つからない」

「紹介されている住所へ行ったが、すでに状況が変わっている」

といったことが起こります。

逆に、「上海の風俗はすべてなくなった」と考えるのも、現在の実態を正確に表しているとは言えません。

重要なのは、上海風俗そのものが単純に消えたというより、利用される形態や情報の探し方が変わってきたと考えることです。

現在の上海風俗を調べるなら、昔の有名店を探すだけではなく、今どのような形態のサービスが利用されているのかを見る必要があります。

 

上海風俗を利用するときに知っておきたいこと

上海風俗では、日本と同じ感覚で利用すると戸惑う部分があります。

まず、料金やサービス内容が分かりやすく公開されているところもあれば、事前確認が必要なところもあります。

特にWebサイトや日本語の案内がなく、個人間の連絡に近い形で利用する場合は、料金、時間、場所などを十分に確認できないことがあります。

言葉の問題もあります。

日本人向けサービスであれば日本語で対応できる場合がありますが、中国人向けのKTVや工作室などでは基本的に中国語が必要になるケースもあります。

また、「安ければ得」と単純に判断しないことも重要です。

料金が極端に安い、サービス内容が曖昧、事前説明と実際の内容が違うなど、初めて利用する人には判断しにくいケースがあります。

上海ではネット上の口コミや体験談についても、掲載された時期を確認した方がよいでしょう。

店名が同じでも状況が変わっている可能性があり、数年前の記事を現在の営業情報として利用するのはおすすめできません。

上海風俗では「どこがあるか」だけでなく、「現在も確認できる情報なのか」を見ることが大切です。

利用前に確認しておきたい費用については、「上海風俗の料金相場」で種類別にまとめています。また、地域による違いについては「上海風俗のエリア」で紹介しています。

 

中国では売買春は違法

上海風俗について調べるうえで、最も重要な前提の一つが中国の法律です。

中国では売買春は違法です。

これは上海も例外ではありません。

そのため、日本で合法的に営業している風俗店と同じ感覚で、中国国内のサービスを考えることはできません。

インターネット上には「上海では普通に遊べる」「このサービスなら安全」といった表現もありますが、特定の営業形態だから法律上問題がない、という意味ではありません。

また、外国人だから対象外になるわけでもありません。

上海風俗に関する情報を調べる場合は、店やサービスの紹介だけを見るのではなく、こうした法的な違いがあることを理解しておく必要があります。

当サイトでは上海風俗について紹介していますが、違法行為を推奨するものではありません。実際に行動する場合は、中国の法律や現地の状況を確認したうえで各自で判断してください。

リスクや事前に確認しておきたい点については、「上海風俗の注意点」も確認してください。

 

初めて上海の風俗を調べる方へ|まず知っておきたいこと

上海風俗は、日本の風俗とは営業形態も情報の探し方も大きく異なります。

そして、上海についてネット上に残っている情報には、現在の情報と過去の情報が混在しています。

そのため初めて調べる場合は、いきなり特定の店を探すより、

「上海にはどんな種類があるのか」

「それぞれどうやって利用するのか」

「料金はどのくらいなのか」

「どんな点に注意する必要があるのか」

という順番で理解した方が全体像をつかみやすくなります。

当サイトでは、上海在住の日本人という立場から、上海風俗について「種類」「料金」「利用方法」「注意点」などテーマごとに整理して紹介しています。

まずは「上海風俗の種類」で現在どのような選択肢があるのかを確認し、そのうえで自分が知りたい情報へ進んでください。

上海の風俗は、昔と現在では大きく変わっています。

古いイメージだけで判断せず、現在の上海を知ること。

それが上海風俗を理解する最初の一歩です。