上海風俗のエリア|地域別に見る上海の夜遊び事情

上海は非常に広い都市で、風俗や夜遊びの店が一つの繁華街に集中しているわけではありません。

日本の歓楽街のように「とりあえずこの街へ行けば店が並んでいる」という場所は少なく、エリアによって店の種類や特徴も異なります。

上海の夜遊びをエリア別に見ると、大きく、

  • 浦东
  • 静安
  • 长宁・普陀
  • 闵行
  • 宝山・嘉定

に分けて考えると分かりやすいでしょう。

ここでは、それぞれの地域の特徴と夜遊び事情を紹介します。

KTV・マッサージ・風俗などを含めた上海の夜遊び全体については、上海の夜遊びガイドでまとめています。

 

浦东|日本人も多い上海東部のエリア

浦东(浦東)は、黄浦江の東側に広がる非常に大きなエリアです。

陆家嘴をはじめとするオフィス街や商業エリアがあり、外国人が利用するホテルも多く、日本人が生活したり仕事をしたりする機会も多い地域です。

浦东にもマッサージやSPAなどさまざまな店があります。

ただし、浦东は非常に広いため、「浦东」というだけでは場所を判断しにくい点には注意が必要です。

同じ浦东でも場所によって距離が大きく異なるため、店を探す場合は区名だけではなく、最寄り駅や具体的な住所まで確認した方がよいでしょう。

日本人が多い地域ということもあり、上海で夜遊びを探す際には選択肢の一つになるエリアです。

 

静安|工作室・SPA・KTVなど選択肢が多い

静安(静安区)は上海中心部に位置し、商業施設、飲食店、ホテルなどが集まるエリアです。

交通の便もよく、上海市内のさまざまな場所からアクセスしやすい地域です。

夜遊びでは、

工作室、SPA・マッサージ、KTV

など、複数の形態の店があります。

上海中心部で夜遊びを探す場合には、候補になりやすい地域の一つです。

一方で、一般的なマッサージ店やSPAも非常に多いため、看板や店名だけでどのような店なのか判断することはできません。

ネットなどで店を見つけた場合は、料金や営業時間だけでなく、具体的な場所や店の内容も確認しておく必要があります。

工作室、SPA・マッサージ、KTVなど、それぞれの特徴については上海風俗の種類で詳しく紹介しています。

 

长宁・普陀|日本人が多く夜遊びの選択肢も豊富

长宁(長寧区)と普陀(普陀区)は、上海で生活する日本人にも馴染みのあるエリアです。

特に长宁には日本人が多く住む地域があり、日本料理店など日本人向けの店も多く見られます。

夜遊びについても、

工作室、SPA・マッサージ、KTV

など複数の選択肢があります。

普陀も长宁に隣接しているため、実際に店を探す際には行政区だけで完全に分けて考える必要はありません。

上海の中心部から比較的アクセスしやすく、日本人が生活する地域とも重なることから、日本人が上海の夜遊びを探す場合には比較的情報を見つけやすいエリアです。

特に日本人向けの情報を探している場合は、长宁・普陀周辺を確認してみるとよいでしょう。

 

闵行|ローカル色の強いエリア

闵行(閔行区)は上海中心部から南西方向に広がる大きなエリアです。

中心部とは雰囲気が異なり、場所によっては中国人向けのローカル色がかなり強くなります。

夜遊びについても、日本人や外国人を主な対象とした店だけではなく、現地の中国人を対象とした店が中心になります。

また、闵行では、いわゆる「置屋」と呼ばれるような小規模な形態の店が存在することもあります。

こうしたローカルな店は、日本語のインターネット情報では見つけにくく、中国語でのやり取りが必要になる場合もあります。

上海の夜遊びに慣れていない人にとっては、中心部の店と比較すると情報を確認しにくいエリアといえるでしょう。

 

宝山・嘉定|中心部から遠く情報も少ない

宝山(宝山区)と嘉定(嘉定区)は、上海中心部から距離のある郊外エリアです。

もちろん飲食店、マッサージ店、KTVなどはありますが、日本人向けの夜遊び情報という点では中心部と比べてかなり少なくなります。

夜遊び目的だけで中心部から宝山や嘉定まで移動する場合、移動時間も考える必要があります。

また、日本語で紹介されている店や、日本人の利用情報なども限られます。

現地に住んでいる、仕事で近くに滞在しているなどの理由がなければ、上海を初めて訪れる日本人が積極的に選ぶエリアではないでしょう。

店そのものがないという意味ではありませんが、

「中心部から遠い」「日本人向けの情報が少ない」「選択肢を探しにくい」

という点が宝山・嘉定の特徴です。

 

上海の風俗はエリアだけで判断しない

上海では、同じ行政区の中でも場所によって街の雰囲気が大きく異なります。

例えば「浦东」「闵行」といっても非常に広く、区の端から端まで移動すればかなりの距離になります。

そのため、風俗や夜遊びの店を探す際には、

「何区にあるか」だけではなく、「具体的にどこにあるか」

まで確認することが重要です。

地下鉄の最寄り駅、ホテルからの距離、営業時間、帰りの交通手段なども含めて考えるとよいでしょう。

特に深夜になる場合は、店へ行くときだけではなく、帰るときの移動についても考えておく必要があります。

料金や客引き、法律など、店を利用する前に確認しておきたいことは上海風俗の注意点にまとめています。

 

上海風俗のエリアまとめ

上海の風俗や夜遊び事情は、地域によって特徴があります。

中心部で工作室、SPA・マッサージ、KTVなど幅広く探すなら静安。

日本人が多い地域や日本人向けの情報も含めて探すなら长宁・普陀。

浦江の東側で生活・滞在している場合は浦东。

よりローカルな上海の夜遊びでは闵行。

宝山・嘉定は中心部から遠く、日本人向けの情報や選択肢も少なくなります。

ただし、上海では店の移転や閉店などもあるため、エリアの特徴だけで店を判断することはできません。

実際に店を探す場合は、現在の住所、料金、営業時間などを確認したうえで利用することが大切です。

エリアを決めたあと、実際にどのように店を探して利用するのかについては、上海風俗の遊び方も参考にしてください。